桃とペンギン、夏の午後

好きな人や好きなものを思いつくままに

GR8EST札幌 MC覚書

自分用メモのようなものです。

「」の中はニュアンスで、発言者や話の前後が間違ってることもあると思います。こんなことをしゃべってたんだな~くらいの気持ちでどうぞ。

 

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○1曲目の後、亮ちゃん

みんなが見慣れない景色だと思うけど…俺たちも見慣れてない景色です。でもその違和感は彼がいた証だと思うし…。何度もここからがスタートと思える俺たちは幸せなのかもしれません。歯医者で虫歯治したとき、治したとこに違和感あって舌でそこ触ったりするやん?(舌で奥歯を触る顔しながら)でも次の日には気にせんくなってたりするやろ?それと同じで、このライブが終わった頃、みんなにこの景色が少しでも馴染んだらいいな、と思います。

 

○どこかの曲の間で、亮ちゃん

楽しむ準備はできてますかー?!

俺たちは楽しむ準備はできてるんで!

 

○MC

6人の立ち位置に慣れない6人

サタプラ丸ちゃん。子牛とのエンディングだけ見た横ちょ。大倉くんも見た。癒される映像。

やすくんこのへんで着替えにはけた?

今日大河あるねって話。

亮「今日のは俺そんなに出てへんかな…ってあっ先に言ってしまった!」村「でもやっぱり大変なんやろ?リハとかも違う感じって言うとったやん?」亮「ああ、リハってみーんな浴衣とか自前で用意して着てきて、ビシッて感じでやってて、まぁ俺あんま行けてへんのやけど」「でもそんな中、俺だけふつーの、汚い格好で行ってて」誰かが浴衣用意したらええやん?みたいな?亮「いや、一応買ったんですよ。アマゾンで。でも、ここまで来て今から着るのもな!てもうすぐ軍服になるし」(←亮ちゃんの変な意地^^)村「でも折角やし、最後1回くらい浴衣着たらええんちゃう?」亮「いや実はもうちょこちょこ軍服で」

大河の話から、横ちょが特番やった話。亮ちゃん噛み付く。亮「横山くんさぁ、特番で俺が西郷どん出てること言ったん?!」横「え?」誰か?「番組で言うってどんな風に?」亮「うちのメンバーのどっくんも出てて〜とかそういうの!」横「そりゃ、言ったよ」亮「ていうか特番出ること俺に言ってくれてもええやん?!」横「え?そんなん言わんやろ。ていうか誰にも言うてへんし」亮「俺出とるんやで!!プロデューサーさんから聞いてびっくりしたんやから!!」

大倉くんもモンクリが終わった。大「なかなかない感じを経験させてもらいましたね。また死ぬ役やったけど^^」村「まぁそれはそういう儚いイメージがあるんちゃうん?てか、今回死んでへんやん!死にそうなっただけやん」

村「でもあれやろ、死ぬ役のときってやっぱほんまに苦しくなったりするっていうやんか。どんな気持ちなん?」大「いやー…」村「いや俺は、死なへん役やったからさ!24時間とき初めて」(24時間テレビのドラマ史上当時は初めてドラマ中で死なない主役だった、てことっぽい)横「何でそんなん聞こうとしてんの。何の準備なん」村「そりゃあ、俺はいつでもオファー待っとんねんけどな〜あれで打ち止めやけど!」大?「代表作あるやないですか」みたいな?被せ気味に、村「ハクション大魔王やろ!」一同爆笑 村「親戚の子どもとかには人気やねんけどな〜」横「あの、前歯は自歯やったんですか?」村「いやあれは付けてるよ!何で自前やねん!」

村「でも、みんないろんな役やってるやんか。どういう気持ちで演じ分けてんの。亮とかそれこそいろいろやってるやろ」亮「俺?!俺は、あんま何も考えてないっすね」村「マルとは正反対やな!マルは作り込むもんなぁ」丸「僕は台本めっちゃ読み込んでいきますね」

横山さんのドラマ

「ラブシーンとかあるんですか?」横「ああ…次のでそういうんはあるかも…」村「えっ2話で?!ラブシーン?!あるんか?!?!」ヒナさん興奮&興味津々 横「ラブシーンていうか、胸キュン、みたいなシーンはありますかね」

大?「累は、もうやっとったよね」丸「そりゃかさねは…重ね重ね」大倉くん爆笑。横?村?「なに上手いこと言うてんねん」

横「ていうか皆さん、キスシーンてリハからいきます?本番だけします?」亮「え、横山くんはどうなん?」横「いや俺の話はええねん。みんなに聞いとるんやから」

丸亮倉、着替えにはける。夫婦残って会場ひゅー!てなる。

横「そりゃそうなるよね」飲み物のカゴ持って近づいてくヒナさん。横「何でこの2人でしゃべらなあかんねん…ていうか何近づいてきてん!」村「いやもうええかな、て口湿らすのの」横「口湿らす、て言うなや…」ヒナさん定位置に戻る。村「それで、どうなん、キッスシーンは」横「…」村「キッスシーン、リハからやるん?本番だけなん?」横「何で30過ぎたおっさんがキッスとか言うてんねん」みたいな?ヒナさんしれっとした顔。村「いやどうなんかなと思って」累のときは、リハからガッツリした。相手も年下の女優さんやったし。横「首掴んで、ガッ!ていきましたよ」

丸亮倉と交代

大「みんなはどうですか?キスシーン」

丸ちゃんは監督さんに聞く。以前、監督さんにリハからお願いします、と言われて、リハからしようと思ったら、相手がNGだったらしく思いきり体を引かれた。丸「誰も悪くないねんけどな?!」それ以来、監督さんによく確認するようにしてる。

亮ちゃんは、リハでなく本番のみ。別にそれでいいと思ってた?亮「でも、これからはリハからぶちゅーいってやろうと思います!だってカメラさんとかのこともあるやん?!リハでやらな(写りとか立ち位置とか?)分からんやん!だから、今度からはリハからこっちからやってやろーと思います!!」突然のやる気^^

大倉くんもリハから。丸「舞台とかは違ったりせん?去年のあれはどうやったん?」大「いっけいさん?」ちょっと思い出してから、「稽古でも、お互いそこは避けてるというか、まぁしてなかったんやけど、本番の2、3日前とかかな?俺といっけいさんだけ別室に呼ばれて『そろそろ、しとっか』て。男同士やといろいろ慣れない感じもあるし…て、丸ちゃんはよくしてるから大丈夫やろうけど」

 

○最後の挨拶 亮ちゃん

何か少し話してから

「始まったときに歯医者の話したの覚えてます?あれ、彼が虫歯って訳やないからね!」みんな笑う。「言った後、そう捉えられちゃうかも、て思ったらずっと気になってて。虫歯っていうか親知らず…?いやそれもちゃうか、とにかく、そういうことです!」